ひさしぶりに読んで顔を赤くした
ひさしぶりに、このブログ読んだ。
なーんか、エラそうに書いてたなぁ…。
がはは。
4月に出国する前、高円寺の古本屋に、トラックいっぱいの本をあげた。引っ越すたびに本は捨ててきたけど、今度は、95パーセント捨てた。
すっきりした本棚を見て、さて、中国に何を持っていこうかと考え、ネットで物色していると、
「バカはなおせる」
というタイトルの本を見つけた。
「バカはなおせる」
である。
内心ドキドキしながら、本当かしら? と疑いながら、思わずクリックした。
…買ってしまった。
1200円(税抜)だった。
いま、洛陽の部屋の中に、私の目の前に、この本はある。
いままでルーの腎臓摘出で忙しかったため、じっくりと手にとって読んでいなかった。が、最近、ルーが健康を回復してきたので、時間ができた。
やっと「バカはなおせる」かどうか、試すことができるのである。
よっしょぁ~♪
盆地の中にすっぽりと納まっている洛陽市は、
いつでも厚い雲に、しっかりと覆われている。
白馬寺、龍門石窟、則天武后の避暑地、魏の国跡などなど、
挙げたらキリがないほど洛陽は、観光の名所である。
にもかかわらず、グーグルアースで洛陽を見ることはできない。
それは厚い雲のせいではない。
3億年前、この雲の下の洛陽は、恐竜たちの楽園だった。
南向きの山肌には、数百万個の恐竜の卵の化石が埋もれている。
その同じ場所に、いまは、たくさんの軍事工場や軍事施設が並んでいるのだ。
というわけで、グーグルアースが締め出されたのと同じ理由で、洛陽には「外国人立ち入り禁止区域」が、やたら多い。来て、行動してみて、初めて分かった。
ここでは「外国人」である、おねいさん。
純粋な「リーペンクイツ(日本鬼子)」なわけであるため、
「外国人立ち入り禁止区域」には、そう簡単に入ることが出来ない…。
「恐竜の巣」の発掘現場は、まさに「外国人立ち入り禁止区域」にある。仕方が無いので、そこから1キロ離れた場所で、今日は足を止めておいた。
恐竜の世界を前に、目の前にして、足を止める…。
数時間もかけて、ドッカンドッカン落岩している危ない山道を進んでいったのに。
チクショーめ。
ま、どちらにしても、私が行った場所(巣の1キロ手前)も、
数億年前、恐竜たちが、ゆうゆうと空を飛んでいたはずである…。
超巨大な河が消えたぐらいで、地形は、当時とそう変わっていないんじゃないかな?
おまけビデオ↑(洛陽郊外の村/恐竜の巣のちょっと手前)